TBS♪Tokyo Band Stalker

もしも好きにならなければ 幸せに過ごせたのに

音楽を極める為に、本当に技術者になってしまうのかも知れない。

二年ちょっと前に↓の様な記事をしたためたのですがね。

 

great69.hateblo.jp

 

冗談めいて「周りに知ってる人だーれもいないから自分で出来る限り頑張ってたら、いつのまにか裏方のやる仕事やってたーw 」等と語る様子をあの頃は笑いながら読んでいたのですが、どうやらあれから真の意味で長瀬Pの右腕になり得る裏方は遂に内部では現れなかった様ですね。

 

https://www.johnnys-net.jp/page?id=text&dataId=1956&artist=7

公式で発表した以上週刊誌の憶測でもなんでもなく、近い将来確実に起こる事実。

ただ発表内容がおぼろげな部分も。たとえば「裏方」ってなんぞ???株式会社とは???結局音楽活動的にはどうなるの???等々。

 

分からないなりに勝手な推測を繰り広げる事にしました。

昔書いたブログの記事にちょうど今回の内容とリンクしそうなものがありました。

自分自身で引用部分含めてブログ記事を読み直したら、「もしかすると、レコーディングエンジニアとかマスタリング担当とか……スピッツで言う所の高山徹さんみたいな?あるいは亀田誠治Pみたいな?そういう意味での「裏方」をやるのかな」とあっさり納得がいってしまいました。或いは「クモ」で使用したきれいな風景のペイントが施された愛機を紹介した号のギターマガジンを思い出して、「あ、それともギター作っちゃいます?」的な方向でもそれはそれでやっぱり納得出来るなとも思いました。

長瀬智也のギター工房とか、実在したらあっという間に注文が三年先まで埋まりそうw

……妄想ですからね???

 

 

バンドTOKIOを諦める努力の賜物か、そんなに悲しまずに済んでいます。

袖なしバカヤロウを呪いころころしたいとかほぼほぼ誹謗中傷レベルの感情は未だに消えないのですが、意識的にDASHを見ない等してときおじさんを極力脳内から追い出す様に努めた結果、毎日呪いがぶり返す事はさすがになくなりました。

あと間質性膀胱炎との闘いは未だに続いています。呪いたい感情が完全に消えるまでは治らないかもね。

 

 

 

ここの所文章を書く気力が完全になくなってしまい、手術後の療養として七月中はまるまる休職(7/30付で退職になってしまいますが)しているにも関わらず創作欲は0%のままでゲームばっかりして現実逃避状態でしたが。

不思議なものですね。私はもうじゃにおたからは足を洗ったつもり(名残りでお茶の間eighter)でときおたとしてここに記事を書く事もないだろうと思っていましたが、何だかんだ久々にブログで書こうと思い至るレベルには心に受けた衝撃が大きかったようです。

結局バンドTOKIO諦められてねーじゃねーか!

 

 

 

でも、この発表のおかげで「やっとTOKIOから解放される」気がしたのもまた本音です。

私がバンドTOKIOファンになってしまった事は、やはり間違いでしたね。

今度こそ邦楽畑に戻ります!次に記事を書くならじゃにおたでない立場からでありますように。

 

 

 

 

さよならバンドTOKIO、またきて株式会社TOKIO