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TBS♪Tokyo Band Stalker

現実と妄想の区別があやふやと診断されましてね

「担当」制度と「班(藩)」制度

 拙ウェブログの読者になって下さった方、お星様を置いて下さった方、ありがとうございます。

 

 スピッツ 祝☆デビュー二十四周年~~~!!!

 

 

 3/21からスピッツの野外イベントを映画化した「横浜サンセット2013-劇場版-」が公開になりましたね。私も横浜ブルクの初回を見に行きました。ちょっと遅刻して最初からは見られなかったので来週は新宿バルトで見る予定です。

 未公開地域に配慮してネタバレしない程度に簡単な感想を一言でますと、「﨑ちゃんファンが絶対増える」。

 普段のライブでは見られない後ろ姿や顔の下からのカメラワークが多い為、否が応でも千手観音ドラミングが目に入ります。そしてどれもこれもしやわせそうな顔して叩かれちゃあ、こっちもしやわせになるしかあるまい。

 最終的にはあんまりうまくないMCですら愛おしくなりました。

 いえこの際はっきり申し上げましょう、﨑ちゃんはバンド結成二十七年を超えてもちっともお喋りが上達しません。まず喋らない。プロモーションで番組に出た時、酷いと一言もコメントが使われないけれどそれが通常運転。いざ口を開いても時系列ですら常に噛みそうな程ふわふわな話し方。もちろん内容は掴めない程ふわふわ。でもってたまに村上さん並み、いやそれを凌駕する天然発言。多分無自覚。低めの声でそんなぼそっとギャップ発言言われたら﨑山龍男に攻略されたも同然ですよ。Jの事務所では太一君や村上さん等、むしろトークスキル高い人々にほだされているというのに。

 ……あれ?どうしてわてくしはすぴっつのどらむのひとの話ばかりしているのかな???

 

 また例によって脇道に逸れてしまいましたが、スピッツデビュー記念日兼サニーゴの日にちなんで、邦楽畑出身じゃにおたとして気になる事を書いてみようかと。

 

 じゃにおたは自分が贔屓しているJの事務所所属タレントの事を「自担」「担当」と呼ぶそうですが、邦楽ロック界、少なくとも私の好きオサーンバンドの世界では存在しない文化でした。なのでときおじさんにはまったばかりの頃はまさに「じたん?何それおいしいの」状態でした。

 しかしはてなブログ等でしばしば語られる「担当論」を目にしている内にわてくしはある事に気付きました。

 

 よく考えたら「担当」の音楽業界バージョンあったわ。

 

 

 こちらは未だ明確な定義に出会えていないので以下全て推測でものを書きます。ご了承下さい。

 ずばり、「班(藩)」という単語が「担当」に相当するのではと思います。

 

使用例:

龍石茜@スピッツ﨑山班、UNICORN元EBI藩川西からの現手島藩

 

 私が見た事ある表記としては「班」と「藩」の二種類で、今の所スピッツUNICORNのファン以外が使った場面に遭遇した経験がありません><他の表記やバンドファンの方でこの用語をお使いの方がいらっしゃいましたら情報提供、お待ちしております。

 

 ところで「班」「藩」「担当」はどういったニュアンスの違いがあるのでしょう。

 

 ここも筆者の完全なる推論でお送り致しますが、「はん」は広い意味では「自分が○○のファンという領域に所属する」ファンの意識を指しているのではと存じます。勿論班(藩)内の人達はほぼ無条件でお仲間、同類になると思います。

 「班」「藩」の違いは言葉を使う人の意識の問題かもしくは単なる同音異義語であると思います。強いて言うなら「藩」の方がファンの人数というか規模が大きい自覚がありそうかな、位でw

 尚上記の例でスピッツに対して「班」、UNICORNに対して「藩」という言葉を使いましたがこの表記に関してもTwitterのプロフィール欄を見る限り、統一はなされていない模様です。

 

 一方「担当」という言葉には単なる「応援したい」という感情を通り越して、「広報・宣伝担当」「疑似マネージャー」等意味合いが滲み出ている気がします。

 私は存じ上げないのですが、かつてじゃにおたの世界には「同担拒否」という文化が存在したらしく仲良しグループ何人組の中で同じ人をひいきしてはいけないというルールがあったとか無かったとか。

 例えば太一君ファンが転校生としてクラス全員じゃにおたの教室に来たとして、転校先のクラスに既に太一君ファンがいたら転校生は太一君ファンを名乗れないとかそういう事なのでしょうか。好きな物を好きと言えないこんな世の中じゃポイズン。想像するだけで辛いですね。

 筆者が「担当」という言葉に役職めいたニュアンスを感じるのはインターネット普及前に確固たるじゃにおた文化が築かれていた事が背景にあると考えられます。

 

 まとめると、「班(藩)」と「担当 」の違いは

・班→どちらかというと小規模な範囲での「○○のファン」という所属意識

・藩→どちらかというと大規模な範囲での「○○のファン」という所属意識

・担当→「○○のファン」という所属意識のみならず、「○○の素晴らしさをもっと知って欲しいので自分が広報・宣伝担当します、○○の事は自分に訊いてくれハッハッハ」

という見解です。

 

 重ね重ね申し上げますが、本記事の考察は全て龍石茜個人の推測に基づくものです。じゃにおた歴も浅くとりわけその付近の知識が間違っている可能性がありますので、間違っていたらコメント欄なりTwitterなりで修正して頂けると幸いです。

 それでは最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。